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デジカメ持って「るり渓谷」へ行きました。
実際に見るより、後から写真で見たほうが綺麗なのはなんでしょう?・・・
02/11/97 Forest

京都府は綾部のほうにある「るり渓」というところへ行ってきました。
紅葉はまだ完全じゃないけど、山の色は赤く染まりつつあり、そのグラデーションは充分すぎるほど美しいもので、なんかひさびさに自然を堪能しました。
るり渓はこういうとこです。
ダムがあって、そこから川へと続きます。
川の水量は、ダム近辺では非常に乏しく、景観としては甚だ悲しいものがありますが、みにくい景色というのもそれなりに、テクスチャの素材としては重宝するもので・・・(笑)
今日はなんか素材をハントしに行ったような感じがしました。
ダムを下るとこのような川がえんえん2kmも続きます。
この写真の時間は多分4時か5時じゃないかな?
というのも時計を持ってなかったもので・・・トホホ
日が出てる間は、けっこう暖かだったんだけど、日が落ちるとやっぱしもう肌寒いですね。
秋をとばして冬が来るのだけはやだなぁ・・・
木漏れ日(こもれび  こういう字なんですね(笑))が綺麗でした。
こんな感じで道(画面下の中央よりやや左)が川沿いに続いています。行きしなは下りだったんだけど、帰りは登りで、ちょっとバテました。
やっぱし運動せないかんなぁ
川を降りても、なんにもなくて・・・ちょっと悲しい&ひもじい思いをしました。(おなかがすいてたんですね)そして、追い討ちをかけるように、帰りも同じ道を登らないといけない・・・
どうりで、すれ違う人は景色に目もくれずにモクモクと歩いていたわけだ・・・
ちょっと前に流行った本で「聖なる予言」って本を感じさせるようなポイントがありました。
こういうところにいたら、癒しの効果みたいなのって本当に有るのかなと・・・思えてきます。
自然と繋がって、エネルギーを分けてもらうっていうのは、なんかちょっと憧れてたんだけど、実際歩いてみると、別に意識せずに簡単に自然の一部になれるんだなと発見しました。
普段、あんまし出歩かないもんで・・・
山はまだ燃えるような赤にはなってなかったんだけど、地面はもう赤く染まってるんよね。
なにげなく歩いてると気がつかないんだけど、足元の景色っていうのもまんざら捨てたもんじゃないと思った。
デジカメで景色を撮った後に、ファインダー(液晶だけど)を覗きながら下を見たら、ふと以外な美しさに気がついたって感じで。
うーん・・・ぼくってえらいなぁ・・・
恥ずかしながらシダが紅葉するとは知りませんでした。なんか普段生活してて、知らないことって山ほど有りますね。
植物学者じゃないんで、いつもシダって「ああ、シダだね」くらいにしか考えてなかったけど、綺麗なもんですね。
でも、なんか見えるもの全てが美しいってのはすごいね。さっきの「聖なる予言」(そんなに好きなんか?(笑))の話だけど、自然と繋がることが出来たら、景色が美しく見えてくる、らしい。道に迷ったら、自然と繋がって、景色が美しく見えるほうを選べ。
でも人生の選択に景色はないぞ・・・どうするんだ?
ということで、すっかり山は秋になってきてます。
ちょっと肌寒いんで、これから行く人は気を付けてください。そんじゃ、この話はこれまでということで・・・