D I A L Y |
飼育方法、考え方等でおかしい点があればこちらまでご指摘ください。 尚、万が一、本コンテンツの内用に従って飼育した場合の事故・トラブルにつきましては、一切関与いたしません。各自の責任で行ってください。 |
1/M - 1/E |
1/31 コリドラスが水面近くで口を上にして泳ぐ姿が頻繁に観察される。水がやや泡立っている。 水に異臭はなし。バクテリアの不足、水中の酸素の不足と判断し、 20リットル分水代えを行う。ディフューザーの角度を変えて、水中の空気を増やす。 水道水の温度が低い為、一度の換水量を少なくして毎日行うことにする。(できるんか?) 亜硝酸濃度の測定器が無いので、買わなければ・・・ 今のところ1匹も落ちていないが、やはり心配だ。 といいつつ、土を買うついでに、更にCo.アトロペルソナータスx2、Co.バイオレットx2を導入してしまった。密かにジュルパリを検討してましたが、土を掘り返すことによってが水が濁るということで、これは断念しました。 |
1/30 浮いた草は面倒なので、60cm水槽に投げ込んでおく。ミズヒマワリは葉の付け根の当たりより根が生え出していた。見てなかったのか、生えてきたのかは不明・・・ 基本的に底砂が少ない。60cm水槽用の土を2袋分入れているが、よく考えると、60cm水槽用というのは、60x30x30の規格水槽のことではないのか?と考えると、120x45x45の場合、もう一袋要るのではないか?・・・店員を信用したのがいけなかった・・・ 土を入れると白濁が激しいので、嫌な作業だと思う。しかし、アマゾンソード・ミズヒマワリともに根を張る水草なので、土は早めに追加したほうが良いと思う。 個展の下見・打ち合わせに行く |
1/29 Co.メリニx2を購入。水槽の壁に向かってを上下に泳ぐのが不安。 呼吸は正常。体を砂にこするような動作がある。寄生虫か?やや不安。 口くされ病でなければよいが・・・ ミズヒマワリを購入、しかし浮く・・・。おまけに小石に固定してなかったアマゾンソードも浮く。 砂利でなく土の為、植える際に水が白濁する。困り者だ。 鉛の導入を検討。 |
1/28 コリドラスは元気、ゼブラダニオも元気。よく食ってる。 マヤカを購入 流木を購入、アク抜きを開始する。ウィローモスも買った。 暇が出来たら輪ゴムで止めよう。 |
1/27 ペットバルーンでパイロットフィッシュを購入。ゼブラダニオx5、赤コリx5、アマゾンソードも買う。 実に初心に忠実な選択である、が、店員に「センスが渋い」と誉められる。 ゼブラダニオはどうやら不人気らしい。が、なんせこいつは元気だ。とにかく元気だ。 ゼブラダニオの強さは並では無いので、バクテリアが出来るまではこいつにがんばってもらう。 魚も入れたことなのでテトラ社のバイタルを定量の半分入れる。 しかし、アマゾンなのにゼブラダニオ?という気もするが、案ずるな。まだ立ち上げていない 60cm水槽があるのだ。120cmが無事完了したら、彼等には60cmの立ち上げでがんばってもらう。 こちらは、ラスボラヘテロモルファを導入してシダ類を入れた地味な水槽にしたい。 今から巨大流木を購入して、アク抜きとシダ類の活着を行うか?・・・ 注釈) 水槽には、魚の糞尿・餌の食べ残しを分解するバクテリアの皆様の存在が不可欠で、 この皆様はフィルターや土の中にいらっしゃいます。 しかし新しい水槽にはこの皆様が少ないので、水が汚れやすい。 だから魚をちょっと入れる。すると、この魚がウンコをなさり、シッコをなさる。 で、バクテリアの皆様がこれを糧に大躍進なさる。 するともう少し魚を入れても大丈夫になる。 ということで、循環の輪をちょっとずつ大きくすることが大事なのです。 また、少々のことでは落ちない(死なない)元気な魚が良いのです。 |
? 水槽をセットアップした。去年の引越し以来ひさしぶりである。 水槽の立ち上げは面倒だ。特に、砂を洗うのが嫌いだ。大嫌いだ。 しかし今回は"AQUA SOIL AMAZON"という土を使ってみた。なんと水洗い不要である。 コリちゃんには気の毒であるが、砂目はやや大きい。 しかし、色もいいし、木の根が混じっていたりして、すごく南米系である。 うれしい 水を作るのに、ホースで水道水を入れた。が、これには浄水機がついてたことをすっかり忘れていた。 ミネラルたっぷりの硬水ではないか・・・、まあいずれ軟化するだろう・・・ほんまか? テトラ社のコントラコロライン・アクアセーフ、麦飯石、PHSでとりあえず水を作る。 濁っている・・・ 構想としてはアマゾン水槽である。 予定では、ジュリーとステルバイ、ペッコルティアプレコ、地味なテトラが入る予定。 地味なテトラといえば、是非ブラックラインテトラをゲットしたいところである。 ブラックネオンテトラも捨て難いが、奴等は割とぼーっとしてることが多いからさみしい。 いざとなったらトーマシーを入れて無理矢理群れさせるという手もあるが、 トーマシーは性格がきつくて、見ていて少々辟易するのが難点である。 ペッコルティアは夏〜秋が勝負である。それまで静観。ひょっとしたら引越しの時に近所の魚屋に 引き取ってもらったプレコ達が残っていたらラッキー。しかし奴等のウンコはすごいので、 水がかなり出来るまで導入は難しそうである。 |